fsd8228 バイナリーオプションでは為替の値動きが上下どちらかに動くのかを予想します。もちろん、ただ単に予測を行うだけではありません。

一定の取引時間の後に、実際にどんな値動きが結果として現れたのかによって、その予想が当たったか外れたかが決定します。

そして実際の値動き通りの予想をしていた場合には、払い戻しが行われることになります。このとき、払い戻しでどれくらいの金額が受け取れるのかを決定するのが「倍率」になります。

払い戻しの倍率は事前に設定されている

バイナリーオプションでの払い戻しにおける倍率は、取引を始める前にあらかじめ設定されています。

たとえば、もしその倍率が2倍に設定されていたとします。この取引に1万円を投資して見事に値動きの予想を当てた場合には、2万円になって払い戻されるということになります。

予想が当たっても倍率が低ければ利益も少ない

倍率の数字に関しては、読みやすい通貨ペアのように、基本的に予想が簡単な取引であればあるほど、低く設定される傾向があります。倍率が低ければ、当然受け取ることのできる利益もその分少なくなってしまいます。

バイナリーオプションでなるべく多くの利益を上げようと思うのであれば、やはり倍率の高い取引を選んで行うようにしたほうがよいでしょう。ただ、最近のバイナリーオプション業者ではラダー型のペイアウトが一律で払い戻しになるところも多いので、そこまで低い倍率になることはあまりないようです。

倍率のわずかな差が大きな利益の差になる

バイナリーオプションでは取引する商品によって、払い戻しの倍率がそれぞれ決まってきます。したがって仮に予想が当たったとしても、ときには1.8倍であったり、あるいは1.9倍であったりとバラつきが生じることになります。中には1.85倍などのように、非常に細く設定されていることもあります。多くの利益を上げようと思うのなら、これらの中からより高い倍率を選んで取引をしなければいけません。

たとえば1.8倍と1.9倍の取引なら、100円を投資した場合でも、180円と190円というような違いになってあらわれます。この場合は投資金額が少額の100円なのでそれほど差がないように思えるかもしれませんが、もし1万円だとすると1000円もの差が出てきます。さらに大きな額で投資することも決して珍しくはありません。このように、たとえ0.1の差であっても結果は大きく変わってきてしまうのです。細かいからといって見過ごすことなく、しっかり小数点以下の倍率にも注目するようにしましょう。